【Read book Archive 2010】

最近読んだ本を集めてみました。(含む…雑誌・漫画…他)

「AERA/'11.1.3」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「現代の肖像」p68-72

  AKB48のプロデュースで今や

  時の人となった秋元康さんを特集。

  めちゃくちゃな仕事量をひたすら

  こなす。すごい!!

「仕事力 金版」

  出版社:朝日新聞社 2010年4月30日

 

◆さまざまな方の仕事に関するメッセージ。

  宮崎哲弥氏

  「大人は自己を確立できた人」ではなく…

  「大人は自己の上手な捨て去り方」を

  知っている人のこと。

「Harvard Business Review/2011.JAN」 

  出版社:ダイヤモンド社 

 

◆特集「日本軍~戦略なき組織」

  失敗の本質に関して検証されています。

  モンゴルの根本博司令官の

  居留民を守りつつの撤退の話は驚き。

「pen/2011.No.282号」 

  出版社:阪急コミュニケーションズ 

 

◆特集「キリスト教とは何か」

  今回は建築家の作った教会の

  礼拝堂写真なども掲載。

  一度は行ってみたいものあり。

 

「SWITCH/2011.JAN」 

  出版社:SWITCH PUBLISHING 

 

◆特集「水嶋ヒロ」

  彼が伝えたいこと。…

  死にたいと思っている人ほど

  実は生きたいと思っている。

「BRUTUS/2010.1/1+1/15」

  出版社マガジンハウス

 

◆特集「本」

  テーマとは少しずれますが、

  来年は、いろいろな本屋に

  行ってみようかなって思いました。

「AERA/'10.12.27」 

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「正義と本質を読む」p28-30

  年末年始にお勧めの24冊が掲載。

  ちなみに現在好調な本のテーマは

  「魚」「キリスト教」「家づくり」だそうです。

「信徒の友/2011.1月号」~p20-31~ 

  出版社:日本キリスト教団出版局

 

◆メイン特集「喜び」

 わたしは慰めに満たされており、

 どんな苦難のうちにあっても

 喜びに満ち溢れています。(聖書)

「リバイバル・ジャパン/2011.1月号」~p38-39~ 

  出版社:地引網出版

 

◆力丸嗣夫牧師の四国での伝道記録。

 狐に化かされる?…話。

「百万人の福音/2011.1月号」~p11-21~ 

  出版社:いのちのことば社

 

◆今回のメインの特集は「信仰によって夢を見る」

 新年らしく17pに、あなたの夢を10年分

 書いてみましょう…というのがあります。

「BILLY BAT 5巻」

  著者:浦沢直樹、

  出版社:講談社 

 

◆ビリーバットが、示唆した

 大統領暗殺計画を

 止めることはできるか?

「進撃の巨人3巻」

  著者:諌山創、

  出版社:講談社 

 

◆人類を脅かす巨人を倒す

 新たな巨人の出現で物語に

 新展開。この巨人の正体は!?

「文藝春秋/2011.1月号」~p384-393~ 

  著:佐藤優

  出版社:文藝春秋

 

◆今回のメインの特集は「弔辞」

 別途「困難な時こそ読む聖書の言葉10」の記事有。

 ~愛は「かなしい」と合わせて理解することが重要。

「電通とリクルート」p14~18

  著:山本直人

  出版社:新潮新書 2010年12月20日

 

◆グーテンベルグ印刷機による最初の

 印刷物は聖書(読むもの)と

 地図(使うもの)。これからは迷った時の

 指針になる「聖書」が必要になる。

「福音と世界/2011年1月号」 

  著:佐藤優

  出版社:新教出版社

 

◆カトリックの聖餐パン(イースト菌無し)

 正教会の聖餐パン(イースト菌有)

 イースト菌によるパンの膨らみと

 聖霊の働きを類比的にとらえたとのこと。

「AERA/'10.12.20」~音楽~ 

  著:川口有紀

  出版社:朝日新聞出版

 

◆「アニソン」…アニメソングが

  CD不況の中…大躍進!!

  アニソンのポジティブな歌詞が

  受けているそうです。

「こんな日本でよかったね」

  著:内田樹

  出版社:文藝春秋 2009年9月10日

 

◆ふたりの同性の成人が身近に存在し、

 その意見のはざまの中で

 そのふたつの異なる意見を包括する

 フレームを発見すること=「成熟」

「鬼平犯科帳45巻」

  原作:池波正太郎、画:さいとうたかお、

  出版社:リイド社 

 

◆倉鹿野徳兵衛の最期に際しての

  盗賊の粋な美学が描かれる。

「ビザンツ」

  著:ジュディス・ヘリン

  出版社:白水社

 

◆首都コンスタンティノープルを中心とした

 ビザンツ帝国がなかったら、

 今のヨーロッパはちがうものになっていた!?

 読みどころ満載。

「Number/768」~p36-37~ 

  出版社:文藝春秋

 

◆特集「ニッポン再考」

  韓国人監督が、寮生活をしている

  サッカー部の日本人大学生に対して…

  なぜひとりでコンビニに行かないのか?

  …と、素朴に思ったそうです。

「Pen/2010.12.15」~p58~ 

  出版社:マガジンハウス

 

◆ディズニー特集

 ディズニーの本社の外観…すごい。

 ウォルト・ディズニーと

 サルバドール・ダリが

 友達だったというエピソードに驚く。

「BRUTUS/2010.12.15」~p24-29~ 

  出版社:マガジンハウス

 

◆さまざまな

 写真に関する記事があります。

 特にこの表紙の女の子を写した

 「写真を撮る…子ども編」に注目。

 この女の子の存在感…なかなか。

「REVIVAL JAPAN/2010.12.15」~p4-8~ 

  出版社:地引網出版

 

◆ウィーンに派遣された高木宣教師の

 でき得る精一杯の働き…すなわち

 「落ち穂拾い戦略」について。

「信徒の友/2010.12」~p58-59~ 

  出版社:日本キリスト教団出版局

 

◆世界のクリブ(馬小屋)の飾りの

 カラー写真が掲載されています。

 「クリブ」っていうのか!?

「一億総ガキ社会」

  著:片田珠美

  出版社:光文社

 

◆子どもを子どものままにしないために…処方箋

  いくつかあるのですが、

  「断念」することの大切さを知る…だそうです。

「AERA/'10.12.13」~特集 企業~ 

  著:木村恵子

  出版社:朝日新聞出版

 

◆多い年収や安定した生活を捨てて

  経験を積み…成長を目指そうとする

  そういう人たちを特集しています。 

「百万人の福音/2010.12」~ひと p36~ 

  出版社:いのちのことば社

 

◆今回は、第17代 小野派一刀流宗家であり  

  駒場エデン教会 牧師の

  笹森建美さんが登場します。

「男の隠れ家/2011.1」~Gospel p28-45~ 

  著:鈴木啓志

  出版社:朝日新聞出版

 

◆特集「黒人音楽の世界」

  その中でゴスペルを特集しています。

  ″Here I am”…Marvin Sappを買って

  聴こうと思いました。

「Number/767」~どちらとも言えませんp76-77~ 

  著:奥田英郎

  出版社:文藝春秋

 

◆今回の特集は、ヨーロッパサッカーだったのですが、

  70年代後半のプロ野球日本シリーズをなつかしむ

  この記事に深く頷きました。

  小学校の授業が終わった後、先生と観戦しました。

「AERA/'10.12.6」~ザ・私聴率 バリバラ④~ 

  著:鈴木おさむ

  出版社:朝日新聞出版

 

◆障害者の障害者による障害者のための番組の

  企画に参加した話があります。

「プロテスタント思想文化史」

  著:A.E.マクグラス

  出版社:教文館

 

◆「プロテスタンティズムにおけるペンテコステ革命」

  …というテーマが15章で取り上げられています。

「鬼平犯科帳44巻」

  原作:池波正太郎、画:さいとうたかお、

  出版社:リイド社 

 

◆鬼平自体のことも好きなのですが、

  江戸の町が季節感豊かに

  描かれているところが好きです。

「茜色の空」

  著:辻井喬

  出版社:文藝春秋

 

◆クリスチャンであった大平正芳総理の

  生涯を綴った作品です。

「チェーザレ/8巻」

  画:惣領冬実

  出版社:講談社

 

◆俗権力とキリスト教社会の権力構造の

  両方を舞台に物語が展開。

  今回は有名なカノッサの屈辱も登場。

「へうげもの/11巻」

  画:山田芳裕

  出版社:講談社

 

◆戦国武将 古田織部が主人公。

  「へうげもの」の意味は「瓢げる」…

  「ふざける」とか「おどける」のニュアンス。